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試練の時を乗り越える「メイディさんの思いを伝える」

仙台駅は、なごりの駅
メイディ モーハウスさんが、芸術家としての使命を 果たして米国へ帰国して行きます
仙台駅での見送り
メイディ モーハウスさんが、ブロンズ像のメツセージを残して去って行きます。
姉妹都市リバーサイドからのメツセージ
仙台市国際交流センターに、仙台市のリバーサイド市からのメツセージが描かれています。
そのことを仙台市民に知ってもらうことを願っています。ブツシエ 洋子さんからの伝言です。
大震災の被災者に黙とう
東日本大震災で亡くなられた人々に黙とうをさせて頂きました。
ブロンズ像の贈呈式を終えて
ブロンズ像の贈呈式を終えて松島の見学と散歩を しました。心が癒されました。
仲の良い親子です
思いやりがあり、とても優しくハンサムな息子です。
丁寧な松島の案内に感激
Gozainの朴沢さんは、丁寧で解りやすい通訳をされていました。
リュートの音色が優しく流れる。
ブロンズ像の贈呈式を終えてから、参加者のために、鈴木健治さんに、リュート演奏をして頂きました。
心が癒される素晴らしい演奏でした。
ブロンズ像のいきさつを話す。
NPО法人仙台敬老奉仕会の吉永馨理事長が、 ブロンズ像を受贈して頂くことになりました。
心より、感謝を申し上げます。
ブロンズ像が贈呈されました。
メイディ モーハウスさんからNPО法人仙台敬老奉仕会の吉永馨理事長にブロンズ像が贈呈されました。
緑の館絵画を楽しむ会が、展示、保管させて頂きます。
ブロンズ像についての作者の願いを説明をする。
ブロンズ像のいきさつと、作者の願っている気持ちについて説明をしました。
メイディさんからの被災者のために、メツセージを頂く
被災地の人々のためにブロンズ像を完成させました。
その願いがこのメツセージに書いています。
このメツセージは、ブロンズ像と共に展示をします。
ブロンズ像が語る言葉にならない言葉
ブロンズ像の思いは、時を超えて伝わります。
思わず声を失ってしまいました。
ブロンズ像の言葉にならない言葉で思わず声を失ってしまいました。
ブロンズ像が仙台国際交流センターに展示されました。
被災者の心をそのまま、代弁している像に言葉が出ずに、くぎずけになりました。
挨拶を日本語と英語で伝えました。
メイディさんに伝えるために英語に直して話しました。
いよいよブロンズ像の贈呈式が始まります。
NPО法人仙台敬老奉仕会の岡本さんの司会で贈呈式が始まります。
被災地にエールを送るブロンズ像
大津波を後生の人々のために風化させてはなりません。それは、被災者の願いに思えます。
丁寧にメイディさんのメツセージを伝える
緑の館絵画を楽しむ会の展示室で鑑賞できます。
メイディさんのブロンズ像を展示しています。
大震災の苦難から力強く立ちあがろうとするブロンズ像の心は、国境を越えて伝わります。
渾身のブロンズ像は言葉を超える
津波から逃げる子供を抱きしめた母親の叫びと愛情が言葉を超えて、そのまま、伝わってきます。
東日本大震災の大津波の恐ろしさを後々の人々に伝えていく役割を持ったブロンズ像に思えます。